地域包括支援センターは、介護サービスを使い始めた人だけの窓口ではありません。要介護・要支援認定を受けていない段階でも、親の生活の変化や家族の困りごとについて相談できます。本人が同席していなくても、家族から相談することは制度上想定されています。

一方、地域包括支援センターは救急や警察の代わりではありません。意識がない、急な呼吸困難、突然の片側の脱力やろれつの異常など公的機関が救急要請を案内している症状、現在進行中の事件・事故などは、地域包括支援センターへの連絡を先に挟まず、119・110等を優先します。

この記事では、「介護になるまで待たず相談してよい場面」と「別の緊急窓口を先に使う場面」を分けたうえで、家族だけ・遠距離・本人が支援を嫌がる場合の相談方法を整理します。名称、担当区域、受付時間、相談方法は自治体やセンターによって異なるため、実際に相談するときは公式情報を確認してください。

独自調査:20政令指定都市の相談窓口案内

調査方法

2026年8月25日に、全国20政令指定都市の公式案内を同じ項目で確認しました。市での呼称、住所から担当センターを探す導線、家族相談の案内、受付情報を記録しています。個別センターの臨時変更までは網羅せず、公式ページで共通条件を確認できない項目は推測していません。

市での呼称担当の探し方受付情報
札幌市 地域包括支援センター 区別の担当区域PDFとセンター一覧 一般的な業務時間を掲載
仙台市 地域包括支援センター 市内センター検索と区別一覧 センター別確認
さいたま市 シニアサポートセンター 区・圏域別のセンター一覧 開所日変更を掲載
千葉市 あんしんケアセンター 担当圏域・住所・電話の一覧 センター別確認
横浜市 地域包括支援センター(地域ケアプラザ等) 一覧PDFと住所検索サービス 曜日別の相談時間を掲載
川崎市 地域包括支援センター 住所別ポータルから担当を検索 センター別確認
相模原市 地域包括支援センター 住所・地区別一覧 休日・夜間の緊急相談対応を案内
新潟市 地域包括支援センター 担当圏域・所在地・電話の一覧 センター別確認
静岡市 まるけあ 市内センター一覧PDF センター別確認
浜松市 地域包括支援センター(高齢者相談センター) 町名検索とセンター名検索 センター別確認
名古屋市 いきいき支援センター 区別のセンター・分室一覧 センター別確認
京都市 高齢サポート 区・学区別のセンター一覧 センター別確認
大阪市 地域包括支援センター 区別の高齢者相談窓口一覧 センター別確認
堺市 地域包括支援センター 基幹型・地域型の区別一覧 センター別確認
神戸市 あんしんすこやかセンター 地域・住所からセンターを検索 センター別確認
岡山市 地域包括支援センター センター・分室別の案内 センター別確認
広島市 地域包括支援センター 所在地・担当区域一覧 センター別確認
北九州市 地域包括支援センター 区・担当区域別の案内 センター別確認
福岡市 いきいきセンターふくおか 住所・小学校区から担当を検索 センター別確認
熊本市 高齢者支援センターささえりあ 圏域・住所・センター一覧 センター別確認

20市分の調査データをCSVでダウンロードする · 調査対象・限界を見る

地域包括支援センターとは

地域包括支援センターは、高齢者の暮らしを支える総合相談窓口です。厚生労働省の資料では、地域住民の保健医療の向上、福祉の増進、包括的な支援を担う機関として整理されています。

主な役割は、次の4つです。

役割相談できることの例
総合相談支援介護、福祉、医療、生活上の困りごと
第1号介護予防支援事業(介護予防ケアマネジメント等)要支援の人や介護予防が必要な人の支援
権利擁護高齢者虐待、成年後見制度、消費者被害など
包括的・継続的ケアマネジメント支援ケアマネジャーや地域の支援体制との連携

職員として、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職が配置されます。自治体によって体制や名称は異なりますが、介護や高齢者支援で「最初にどこへ聞けばよいか分からない」ときの入口になります。

地域包括支援センターの役割は、すべての問題をセンター自身で解決することではありません。相談内容を整理し、必要に応じて医療機関、介護サービス、ケアマネジャー、成年後見制度、消費生活相談などの適切な機関・制度へつなぐことも、総合相談支援の役割です。

介護前でも相談してよい

地域包括支援センターは、要介護認定を受けた後だけに使う窓口ではありません。

次のような段階でも相談できます。

  • 親の物忘れが増えた
  • 薬の飲み忘れが気になる
  • 転倒やふらつきが増えた
  • 買い物、調理、掃除が負担になっている
  • 通院に一人で行けるか不安
  • お金の管理や契約が心配
  • 遠方に住んでいて様子が分からない
  • 介護保険を申請すべきか分からない
  • 本人が相談や受診を嫌がっている

「まだ介護サービスを使うほどではない」と感じる段階でも、相談対象にできます。これらを地域包括支援センター自身がすべて直接解決するという意味ではありません。今起きている変化を伝え、必要な支援や相談先を一緒に整理する入口として利用できます。

相談の目安になる変化

全国共通の「この状態になったら相談する」という基準があるわけではありません。要介護認定や診断を待つ必要はなく、生活上の変化や家族の困りごとが出てきた段階で相談対象にできます。

自治体の公式案内では、たとえば物忘れ、金銭管理への不安、閉じこもりや孤立、介護方法が分からない、仕事との両立が難しい、将来の生活や介護予防について考えたい、といった段階も相談例として示されています。

生活動作の変化

歩くのが遅くなった、階段を避ける、立ち上がるときに何かにつかまる、入浴を面倒がる、食事量が減ったなどです。住まいの安全や介護予防について相談できますが、急な症状や大きなけががある場合は、地域包括支援センターより先に救急窓口を使います。

通院と服薬の変化

通院日を忘れる、薬が余る、同じ薬を重ねて飲みそうになる、病院の説明を覚えていないなどです。必要な医療相談や薬局、家族の関わり方を整理する入口として相談できます。ただし、意識や呼吸の異常などがある場合は緊急窓口を優先します。

認知や金銭管理の変化

同じ話を繰り返す、財布や通帳を探す、請求書を放置する、不要な契約をしてしまうなどです。医療相談や権利擁護、消費者被害の予防につながることがあります。

家族側の限界

別居で頻繁に通えない、仕事を休む回数が増えている、きょうだい間で役割が曖昧、本人が「大丈夫」と言うだけで話が進まない。こうした家族側の困りごとも相談対象です。

親が認知症かもしれないと感じる変化がある場合は、親が認知症かもと思ったら最初にやることもあわせて確認してください。

地域包括支援センターより先に緊急窓口へ連絡する場合

地域包括支援センターは高齢者の暮らしに関する総合相談窓口ですが、救急・警察等の緊急窓口の代わりではありません。

以下は消防庁、厚生労働省、警察等の公的案内を基に、連絡先を選びやすくするために本記事で整理したものです。国が一つの表として示している公式な緊急度分類ではありません。

状況まず確認・連絡する先注意
意識がない、返事がない、意識がおかしい・もうろうとしている119地域包括への相談を先に挟まない
急な息切れ・呼吸困難119慢性的な症状全般と混同しない
突然、顔の片側が動きにくい・しびれる、ろれつが回りにくい、片腕・片脚に力が入らない119記事上で病名を診断しない
突然の胸・背中の激痛、大量出血、転倒・転落等で強い衝撃を受けた119「転倒したらすべて119」と一般化しない
急病・けがで救急車を呼ぶか判断に迷う利用できる地域では#7119等#7119は全国一律ではなく、対象地域・年齢・時間が異なる
認知症等の高齢者が行方不明になった速やかに警察へ連絡・届出地域包括や自治体の見守り網は警察と並行・その後の連携先
現在進行中の事件・事故で警察の緊急対応が必要110非緊急の警察相談とは分ける
契約・悪質商法などの消費者トラブル188・消費生活センター金銭管理や生活支援にも課題があれば地域包括も併用できる
高齢者虐待が疑われる市区町村の虐待相談窓口、自治体が指定する地域包括等生命・身体に差し迫った危険があれば110・119を優先

表に当てはまらない場合でも、今まさに本人または他人への危害が差し迫り、警察の緊急対応が必要なら110、意識障害・呼吸困難・大量出血などの救急症状があれば119を優先します。記事上で病名や緊急度を診断するものではありません。

相談前にメモすること

電話や窓口で相談するとき、最初から完璧な資料は必要ありません。ただし、次の項目をメモしておくと説明しやすくなります。

以下は、全国共通の必須持参物ではありません。今回確認した自治体の一般案内では、介護保険証やお薬手帳等をすべての相談で必須とする共通ルールは確認できませんでした。

ここでは、家族が状況を説明しやすくするための「相談メモ」として整理しています。分からない項目は空欄のままで構いません。

メモ項目
親の基本情報氏名、年齢、住所、同居・別居
家族構成同居家族、近くにいる家族、主に連絡する人
通院と服薬かかりつけ医、病名、薬、お薬手帳の有無
生活動作歩行、食事、入浴、排泄、買い物、掃除
困っていること転倒、物忘れ、服薬、金銭管理、孤立
家族の希望自宅生活を続けたい、見守りを増やしたい、制度を知りたい
緊急性けが、食事不足、虐待の疑い、すぐの支援が必要か

大切なのは、「何となく不安」だけで終わらせないことです。「5月から薬が残るようになった」「1か月で2回転んだ」「請求書を3通なくした」のように、具体的な出来事を伝えます。

電話での伝え方

最初の電話では、結論から伝えると話が進みやすくなります。

例としては、次のような言い方です。

80代の母が一人暮らしです。最近、薬の飲み忘れと転倒が増えていて、要介護認定を申請すべきか分かりません。家族として何から相談すればよいか教えてください。

または、遠方の場合は次のように伝えます。

遠方に住む父のことで相談したいです。本人は大丈夫と言いますが、通院忘れと買い物の失敗が増えています。親の住所地を担当する地域包括支援センターで相談できますか。

電話で聞かれたことが分からない場合は、「今は分かりません。確認して折り返します」で問題ありません。相談は、最初の電話だけで完結させる必要はありません。

相談時に整理できるとよい情報

相談内容によって確認される事項は異なります。以下は全国共通の必須質問ではありません。本人の生活状況や必要な支援を整理する際に、伝えられると役立つ情報です。

  • 本人の住所と担当区域
  • 一人暮らしか、同居家族がいるか
  • 歩行、食事、入浴、排泄はどの程度できるか
  • 認知面で気になる変化があるか
  • 通院先、持病、薬は分かるか
  • 介護保険証や認定状況について分かる範囲の情報
  • 要介護認定を受けているか
  • 現在使っているサービスがあるか
  • 家族がどのくらい支援できるか
  • 転倒、食事不足、虐待、消費者被害など緊急性があるか

すぐに答えられない項目があっても、相談を始めることはできます。分からない項目は、今後確認することとして整理します。

要介護認定前の相談で聞けること

要介護認定を受ける前でも、次のような相談ができます。

  • そもそも認定申請を考える段階か
  • 申請窓口はどこか
  • 申請に必要なものは何か
  • 医療機関への相談や受診につなぐ必要があるか
  • 認定前に家族ができる準備は何か
  • 介護予防や見守りの制度はあるか
  • 住宅内の転倒対策をどう考えるか

要介護・要支援認定を前提とする介護保険サービスがある一方、介護予防・日常生活支援総合事業には、認定前から相談・利用を検討できる仕組みもあります。具体的な対象や手続きは自治体によって異なるため、「認定を取るべきか」とあわせて、「今の段階で利用を検討できる支援があるか」も地域包括支援センターや自治体窓口で確認します。

申請へ進むことが決まったら、要介護認定の申請方法と必要書類で、提出から認定調査・結果通知までの流れを確認してください。

介護準備の全体像は、親の介護準備で最初にやることでも確認できます。

地域包括支援センターやケアマネジャーへの公的な相談を経て、自宅での支援と施設情報の両方を検討する段階へ進んだ場合に限り、老人ホーム紹介サービスを使う前の確認事項も確認してください。相談前から資料請求を急ぐ必要はありません。

遠方の親でも相談できるか

親と離れて暮らしていても、家族から相談できます。国の制度上も、本人に加えて家族からの相談や、同居していない家族からの情報収集が想定されています。

相談先を探すときは、まず親が普段暮らしている市区町村の公式情報から担当センターを確認します。多くの自治体では住所や地区ごとに担当が分かれています。

ただし、住民票と実際の居住地が異なる場合、一時的に家族宅へ滞在している場合、施設へ入居している場合などは、全国一律にどのセンターが担当するかを決める一般ルールを今回確認できませんでした。その場合は市区町村の高齢福祉・介護保険等の担当部署へ確認してください。電話・オンライン・訪問等の相談方法も、自治体やセンターによって異なります。

遠方の場合は、次を伝えると整理しやすくなります。

  • 自分はどこに住んでいるか
  • 親の住所
  • 親の近くに親族や知人がいるか
  • 最後に会った時期
  • 電話で分かる変化
  • 緊急時に誰が行けるか

必要に応じて、地域包括支援センター、自治体窓口、医療機関、家族が連携して進めることになります。すべてを遠方の家族だけで抱える前に、地域側の相談先を作っておくことが大切です。

本人が相談を嫌がる場合

本人が「困っていない」「相談したくない」と言っている場合でも、家族から地域包括支援センターへ相談できます。国の実施要綱でも、本人・家族からの相談や、本人が支援を拒否している困難事例への対応が想定されています。

ただし、家族が相談できることと、本人の意思に反してセンターが必ず訪問・介入できることは別です。まず家族が把握している具体的な変化を伝え、どのように状況を確認するかを相談します。

本人の診断名や状態を家族だけで決めつける必要はありません。「同じ買い物が増えた」「請求書が残るようになった」「転びそうになることが増えた」など、家族が実際に見聞きした変化を伝えます。

家族が相談することと、本人の情報を受け取ることは別

本人が同席していなくても、家族が自分の心配や把握している状況を地域包括支援センターへ伝えることはできます。

ただし、家族から情報を伝えることと、センターが持つ本人の個人情報を家族へ提供することは別です。家族だから本人について何でも教えてもらえるという意味ではありません。具体的な情報共有や支援の進め方は、本人の同意、状況、法令上の取扱い等によって異なります。

自治体による違いに注意する

当サイトでは2026年8月、世田谷区、横浜市、名古屋市、札幌市、松本市、高松市、葉山町の7自治体について公式案内を比較しました。

この比較は日本全国の平均を出すための調査ではなく、「どの項目で実際に運用差が出るか」を確認するためのものです。

比較すると、地域包括支援センターの制度上の役割は共通する一方、名称、担当センターの探し方、受付時間、土日祝対応、来所前の連絡、訪問相談の条件、オンライン相談、時間外の連絡方法などには違いがありました。

自治体によって変わりやすいこと確認された差の例相談前にすること
センターの名称独自名称を使う自治体がある市区町村公式サイトで正式な窓口名を確認
担当センターの探し方地区、住所、小学校区、町名、検索サービス等親の居住地から担当を確認
受付曜日・時間平日のみ、土曜対応、日祝対応、同じ自治体内で時間差等電話・来所前に最新時間を確認
来所前の連絡事前連絡を案内する自治体もあれば記載なしもある「記載なし=予約不要」と決めつけない
相談方法電話・来所・訪問のほか、オンラインを案内する例もある遠距離の場合は利用可能な方法を確認
訪問相談希望時、来所困難時、支援調整時など案内条件が異なる訪問希望の場合は担当センターへ条件を確認
時間外電話転送、別の24時間窓口、共通案内なし等通常番号が24時間対応とは決めつけない
必要なもの全国共通の必須持参物は今回確認できず個別センターの案内を確認

たとえば、世田谷区では「あんしんすこやかセンター」、名古屋市では「いきいき支援センター」という名称が使われています。

つまり、制度の大枠は全国共通でも、「どこへ・いつ・どうやって相談するか」は全国一律ではありません。

検索するときは、次のように調べます。

  • 親の市区町村名 地域包括支援センター
  • 親の市区町村名 高齢者 相談
  • 親の市区町村名 介護 相談
  • 親の市区町村名 認知症 相談

民間サイトのまとめよりも、まず市区町村の公式ページで担当区域と連絡先を確認してください。

地域包括支援センターへの相談電話メモ

使い方: 電話をかける前に、変化、本人の希望、家族が困っていることを短く書きます。制度名を自分で決める必要はなく、観察した事実を伝えるためのメモです。

伝える項目記入例
本人の基本情報82歳、一人暮らし、要介護認定なし
最近の変化2週間で薬の飲み忘れが3回、同じ買い物が増えた
本人の希望自宅生活を続けたい。大勢の訪問には抵抗がある
家族の状況長女は県外、月1回訪問。平日日中は電話に出にくい
今日聞きたいこと訪問相談の可否、受診や認定申請を考える順番

最初の一言は「介護が必要かまだ分かりませんが、生活の変化について家族から相談できますか」で十分です。相談後は担当者名と次に行うことを追記します。

よくある質問

要介護認定前でも相談できますか

相談できます。親の生活変化が気になり始めた段階、介護保険を申請するか迷っている段階でも、地域包括支援センターに相談して構いません。

相談に費用はかかりますか

今回比較した自治体では、地域包括支援センターの相談を無料と明記している例が複数ありました。一方、今回確認した国の一般向け案内から、全国すべてのセンターについて一律の料金説明までは確認できませんでした。利用するセンターの公式案内を確認してください。

また、相談料と、相談後に利用する介護・医療・福祉サービス等の費用は別です。

どこの地域包括支援センターに連絡すればいいですか

まず、親が普段暮らしている市区町村の公式サイトから担当センターを確認してください。地域包括支援センターには担当区域があり、具体的な区域は市町村が決めています。

住民票と実際の居住地が異なる、一時的に家族宅へ滞在している、施設へ入居しているなど通常と異なる状況では、市区町村の高齢福祉・介護保険等の窓口へ担当を確認してください。

本人に内緒で相談してもいいですか

本人が同席していなくても、家族が自分の心配や把握している状況を相談することはできます。

ただし、家族がセンターへ情報を伝えることと、センターが本人の個人情報を家族へ提供することは別です。具体的な情報共有や本人への働きかけは、本人の同意や状況等によって異なります。

本人が支援を嫌がっている場合は、その事実も含めて相談してください。

相談したらすぐ介護サービスを使うことになりますか

相談しただけで、すぐにサービス利用が決まるわけではありません。今の状態を整理し、要介護認定、介護予防、見守り、医療相談など、次に確認することを一緒に考える入口です。

まとめ

地域包括支援センターは、介護が始まってからだけ利用する窓口ではありません。要介護認定前でも、本人が同席していなくても、家族から親の生活変化や今後の不安を相談できます。

一方、救急症状、現在進行中の事件・事故、行方不明などは地域包括支援センターへの相談を先に挟まず、119・110・警察等を優先します。

地域包括支援センターへ相談するときは、制度名を自分で判断するより、親に実際に起きている変化と家族が困っていることを整理して伝えます。

名称、担当区域、受付方法、時間外対応等は自治体によって異なるため、最終的な連絡先と利用方法は親が暮らす自治体の公式情報で確認してください。